Posted by at

2009年04月19日

花のまわりみち(その1)

広島造幣局の「花のまわりみち」に行ってきました。
59品種241本の八重桜系を中心にした桜が見る事が出来ます。
一部の桜は立派な葉桜でしたが・・・。
撮影した桜は全て紹介するので、2回にわけてご紹介します。

☆楊貴妃(ようきひ) 『今年の花』
 昔、奈良地方にあった桜で、つぼみは濃紅色であるが、会家事には淡紅色となり、花色も優れ豊満なので、中国の楊貴妃を連想して世人が名付けた。花弁数は、20枚程。
 

☆紅華(こうか)
 北海道松前町の浅利政俊氏が実生の中から選出育成した桜で、濃紅色の花が密生して咲き、咲き方が華やかであることから、この名がついた。花弁数は30~40枚
 

☆福禄寿(ふくろくじゅ)
 東京荒川堤にあった大島桜系の里桜で、花は淡紅色で、花弁は波打つようなしわがあり、かたい感じがする。花弁数は15~20枚であり、大輪として代表的なもの。
 

☆花笠(はながさ)
 北海道松前で、福禄寿の実生から選出育成した大輪の美しい桜で、雌しべ葉化し、その形状が花笠に似ているので、この名が付いた。花は紅色で、花弁数は30枚程
 

☆関山(かんざん)
 明治初年東京荒川堤の桜として有名になった桜で、花は濃紅大輪で、花弁数は30枚程
 

☆松月(しょげつ)
 東京荒川堤にあった名桜で、平野神社の平野撫子に似ている。花は最初淡紅色で、次第に白色になり、花弁数は25枚程で、葉化雌しべがある。
 

☆大手毬(おおてまり)
 多数の花が枝の先に密生して咲き、大きい手毬の状態となることから、この名が付いた。花は中輪の淡紅色
 

☆手毬(てまり)
 古くから知られた里桜で、花は淡紅色、花弁数は16枚程。
 

☆紅手毬(べにてまり)
 大手毬と同様であるが、花が赤い手毬の状態となるところから、この名が付いた。
 

☆思川(おもいがわ)
 栃木県小山市の修道院にあった十月桜の種から育成された桜である。修道院の下を流れる川の名にちなんで、この名が付いた。花は淡紅色で、花弁数は6~10枚
 

☆天の川(あまのがわ)
 東京荒川堤にあった里桜で、樹姿がほうき状となり、淡紅色の花が上向きに咲く珍しい品種。花弁数は10~20枚
 

☆帆立(ほたて)
 花は白色で、雌しべの1~2本が花弁化して、帆を立てたような形をしていることから、この名が付いた。
 
カメラ:PENTAX K-m (TAMRON Model A14 AF18-200mm)  

Posted by ひぐのり at 20:59Comments(2)